Would you like a raw chocolate? Vol.4出演アーティストプロフィール!
チョコと音の祭典Would you like a raw chocolate? Vol.4に出演いただくアーティストさんたちのプロフィールを一挙公開いたします!
11月21日お楽しみに〜!!
なお、イベントの詳細はこちらのブログをご覧ください。
Jambo Lacquer
幼い頃からDanceに没頭した踊る阿呆。
ラッパーであり自身の別名義BomJa Break (ボンジャブレイク)として活動するトラックメーカー。
2012年以降、ソロアルバムやインストビート音源など様々な作品を発表。
大阪服部緑地集団WARAJIの一員としても活動する。
WARAJI×チプルソ×HCC主催の服部緑地野外フェス
「エアコン」では毎年1000人を超える動員数でローカルを激震させている。
2017年以降は様々なアーティスト
EVISBEATS , Olive Oil , MITSU THE BEATS , Sweet William , 710CREW , バブルソ ,
DUSTY HUSKY , 鎮座DOPENESS ,
前川 真悟(かりゆし58) , NAGAN SERVER , 唾奇 & HANG , buzzy ,GeminisAzul , YOTARO ,
NAO-K , ITTO , 符和 , MAJESTIC TWO , DRAGON-P , GEBO & NICKELMAN , DJ松永 等多彩なアーティストとの楽曲を発表。
近年では実兄のキーボーディストNagipanと唯一無二兄弟バンド【MIIDA2】を結成。
友人をはじめ、ストリートから企業まで幅広くそこへ音楽を発信する。
2020年 Olive Oil × Jambo Lacquerによる合作アルバム「OIL LACQUER」を発表。
DJ HIKARU
日本中のおもしろパーティをトビ廻るDJ。高円寺の人間交差点こと〈GRASSROOTS〉のハコ番を経て、2010年1月に沖縄へ移住。大規模な野外フェスティバルや、大バコで海外アーティストのサポートからアンダーグラウンド・パーティーまで、どんな現場でもこなしてしまうパーティ・シーンから厚く信頼されるDJだ。ダブ、レゲエ、ヒップホップ、ソウル、ファンク、ディスコ、ブレイクビーツ、ハウス、テクノ、ジャズ、ロック、アンビエント、様々なワールド・ミュージック等々、「フリー・フォームを超えたフリー・フォーム」と云われるほどの自由な在り方で、古今東西縦横無尽にジャンルを超えてオール・ミックス。独自の解釈でいとも自然に混ぜ合わせ、聴く者を 引き込んで行ってしまう彼のプレイは誰にも真似出来ない。当然その音楽性は浅く広い訳ではなく、「深く広い」また、1997年よりDr.TETSUとのユニット、「BLAST HEAD」としても活躍。1999年から2000年までに1st/2ndアルバムをリリースし、CHARI CHARIやボアダムスのEYE等に絶賛される。2001年に彼等自身でfree handレーベルを立ち上げ渾身の傑作3rdアルバム「head music」をリリース。ジャンルを飛び越えたまさしくフリーな音楽観溢れるヴァイブを放つマスターピースとして広くシーンに浸透し、CHARI CHARIやCALMのコンパイルCDにもライセンスされた。続く2002年にリリースされた4thアルバム「Landscape」で、さらに自由度の高い音楽性を提示。更なる広い音楽ファンを魅了する。2004年にはUAのアルバム「SUN」で3曲プロデュースや、光はREBEL FAMILIAのREMIX、RIBERTHのミックスCD等を手掛ける。そして2007年に5年ぶりのアルバム「Outdoor」をリリース。2009年8月5日には、結成12年にして快進の6枚目となるフル・アムバム「NU ISLAND」をリリース。多数のDJやクリエイター、パーティー・フリーク、クラブ・ミュージック・ファン達に厚い信頼得て認知される。2012年には公式DJミックス作品「HIGH PSY」が何と世界リリース、2013年には日本の音源を使用した「COUNTRY OF ORIGIN: JAPAN」、2014年にLIVE MIX「Life Style Dub」、2015年にはTHA BLUE HERBのフロントマンとして活動してきたtha BOSSの客演集DJミックス作品「BORDERS」、KENICHI YANAIとのプロジェクトHIKARU meets KENICHI YANAIのアルバム「EASY LISTENING?」のリリース、三宅洋平主催のHAISAI RECORDSから「OKINAWA ZANPAJAM MIX」、2016年「Ragtime」、「OK? Tropical Ghetto dub -FOR ARIWA-」、2017年「from 浮島$treet$」、2018年初の「光がらむ」名義での「78:58 – way of love -」、波の上MUSICが始めるMIX CDシリーズの第1弾「ミナミナミ」vol.1として「DJ HIKARU/2young 2die」、2021年1月がらむまさら
レーベルより「がらむまさら」をそして2021年10月10日にとうとう「がらむSUPER」& 「まさらNATURAL」の2枚組のNEW MIX CDをリリースと精力的に活動を続けている。
omni sight
2013年、シネマティック・インストバンドL.E.D.のリーダーでベーシストの佐藤元彦、BOOM BOOM SATELLITESやORIGINAL LOVEなど様々なアーティストやバンドのドラマーとして活躍してきた平井直樹により京都で結成されたユニット”omni sight (オムニサイト)”
コズミックで浮遊感あるサウンドスケープに生ドラムとベースによる有機的で強力なビートを織り込んだ実験的かつフロアライクな音場を創出。
ダンスミュージックでありながらもエレクトロニカなどの音響的なアプローチを施した緻密で独自なダイナミクスを表現する。
2015年9月、井上薫氏(a.k.a. Chari Chari) によるremix含む全8曲収録のファーストアルバム”eternal return”を京都の電子音響レーベル、night cruisingよりリリース。関西を中心に各地でライブを展開し、タイのCat FOODIVAL、台湾のUrban Nomad Music Festival、We Are South、韓国Zandari Music Festival 、モンゴルの大型野外フェスPlaytime Festivalへも出演。 国内外で精力的な活動を展開している。
2021年最新作は、自主レーベル “FlightWorks”からバイナル初リリースとなる、同じく京都アンダーグラウンドシーンにおける異彩ユニット UCND、Kobeta Pianoの鍵盤奏者にしてmoog oneの名手、 Shoichi Murakamiとセッションマンとしてあらゆるフィールドでキャリアを積んできたSax、Shohei Nakamuraを迎え、これまでのAmbientやDub、Cillout要素に加えR&BやHip Hop、Jazzなどの黒いGrooveを大胆に取り入れた意欲作。そしてそこにレジェンド、DJ Kensei氏のRemixも加えた全5トラック収録、”CROSS POINT” 12-inch vinyl limited edition をリリース。京都から全世界のダンスフロアに向けた最新系 Japan crossover sound を完成させる。
はるこうべ(ex.The Paaan、ヤドサガシ)プロフィール
なぜか眠くなる不思議な声、見た目がしゃれこうべ、柔軟剤いらずの柔らかく穏やかな人柄、様々な背景を描き出すアコギと楽曲が織り成す音楽はなんか分からんけど、なんかいい。
いろいろなシチェーションで思わず歌いたくなってしまう楽曲作りを念頭に置き、”それぞれの暮らしに寄り添える音楽”をテーマに、独自の音楽道をひた走るシンガーソングライター”はるこうべ”。 2019年6月よりデジタルシングルのサブスク配信の展開により、国境を超えて各地で反響を呼び始めている。2021年3月1st Album”スポッとライトに…”リリース。
https://www.tunecore.co.jp/artist/harukoube
Ola island
日没3時間前に世界中のどこかに現れる
幻の島〝Ola island〟
自然をこよなく愛し、
人を愛し生きることを謳歌する。
カテゴラズされることなく
自由なライフスタイルこそが表現の証。
一度聞けば自然と心踊り、
笑顔になれる。
masato.m(FLOW RECORDS/TREKs/M∞M)
現場からの厚い信頼を得るTREKsレジデントDJ。フロアが欲するものを読む力、テクニックと表現力、そして「いまの音」をいつの間にか自分の音に仕立て上げて確実にその場をロックしてゆく。ビートレスなサウンドからトランシーなサウンドまであらゆる音源を縦横に紡ぐヒプノティックでライヴ感溢れる彼のプレイには国内外のトップアーティスト達との共演をはじめ年間数十本をこなす現場での経験が確実に活かされている。2014年末にはポルトガルの名門レーベルFLOW RECORDSの日本人DJに抜擢されされる。
2019年にはCrux aka MuutaとB2B テクノユニット『M∞M』を結成し、さらに活躍の場を広げて行く。
https://instagram.com/treks_jp?utm_source=ig_profile_share&igshid=3kms1px58q9r
http://treks-jp.weebly.com/
https://m.facebook.com/TREKs.jp
http://www.flow-records.com/
原 清華(Sayaka Hara)
ファッションショーなど時代装束と音楽のコラボレーションを実践する京都の着付け師。
ジャンル: Soul, Disco, House
instagram 📷
@sayaka_kimonoschon
@kimono_tunes
SHIVA(びわ湖セッション)
1996年・DJをスタート
この頃から2005年にかけて様々なクラブでイベントに参加、主催を行う。
2010年・世界最古の管楽器ディジュリドゥを始める。
同じ頃から滋賀のメンバーと民族楽器の集まり&イベント【琵琶湖セッション】を始める。
2018年より毎月100店舗以上の出店と音楽との融合イベント【びわ湖手作り市】をスタート。
イベント活動は多岐に渡り、2021年までに滋賀県内の野外、クラブ、カフェ、行政、アングラ、など場所、ジャンルにとらわれない様々なイベントをオーガナイズ。
DJは民族楽器の良さを伝えたく、トライバル(民族)音楽を主体に音源を探り、どんなジャンルにも対応出来るジャンルレスなプレイスタイル
この紹介ページを作成しながら、どんどん高まってまいりました!!
人数制限を設けてのイベントですので、ご予約なしの場合、門前払いとなってしまうかもしれません!!(ガーン!😱)
ご予約お忘れなく!!
💌 INFO@HARETOKE.COM
@HARETOKETO
イベントの概要はこちらのブログをご覧ください。